妊娠中に子供の教育費ってどれくらいかかるのだろう…って調べたら大変!
こんなに子育てにお金がかかるの?ってびっくりした妊娠中の私。
子供の学費準備の為に、学資保険の事について調べてみると
学資保険は出産前に加入しておいた方がお得な事がわかりました。
また、出産後睡眠不足の育児疲れの中、学資保険選びをするのはとっても大変です…
妊娠中に学資保険を決めるまでのスケジュールと流れについてご紹介します。
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■学資保険は妊娠中に行っておいた方が良かった■
学資保険加入までの実際の流れ・体験談
★妊娠初期
妊娠発覚からたまひよなどの雑誌を書い、
学費準備の為に学資保険を意識し始める
ちょうど雑誌の特集で教育資金の貯め方・プランを見て
学資保険加入を真剣に考え始める
子供1人当たり1000万円以上かかるとか書いてあり焦る
★妊娠中期
学資保険について調べたり、貯蓄のプランや教育費、児童手当などについて調べ、
一体いくら学費準備の為の貯金ができるのかなど考える
学資保険の選び方がわからず無料保険相談を申し込む
保険相談のFPさんに我が家の家計などと共に色々と相談。
最初は保険について無知な事だらけで、本当にこれで良いのか?
保険相談で、学資保険は妊娠中に入っておくとお得なこともアドバイスされる。
学資保険代わりに低解約返戻金型の保険で学資準備の案も提案される
色々な人の保険相談を受けた方が良いと思い、妊娠中期の安定した時期にいくつか
保険相談をしてみました。
★妊娠後期目前
何回かの保険相談を経て、学資保険加入。
★無事出産
出産前に学資保険に入ることのメリット
学資保険は、出産予定日の140日前(妊娠6カ月目)から加入できます(保険商品にもよります)
出産前に学資保険に入っておいて良かった事として、
産後はとにかく時間がない!
ということです。
赤ちゃんのお世話をしながら出産後に学資保険選びや保険相談とかしている余裕なんてないです。
学資保険の加入は早いほどお得になる
また、単純に学資保険に入るのは早ければ早いほどお得です
1.親の年齢が若ければいい
2.子供の年齢も若ければいい
どちらも若ければ積立する保険料も安くなりますし、返戻率もあがります。
また妊娠中の学資保険加入でも、もしもパパが死亡したら…という
保険料免除もついています。
妊娠中って将来の事が不安になりますからね…。
※なお、死産の場合は契約は無効になり保険料は戻ってくるそうです。
考えたくないことですけどね…。
学資保険の加入は出産前の時間に余裕がある時がおすすめです
妊娠中期(5~7ヶ月)終わりくらいまでに決めておきましょう。
9ヶ月とかになると動くのも億劫になりますので、本当に。
学資保険選びも保険相談を利用すると便利です。
学資保険選びの為に無料保険相談できるところはいくつかありますが、
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